2018年4月30日(月)幕張メッセにて第3回建設職人甲子園全国決勝大会が、6000人以上の来場者の中おこなわれました。建設職人甲子園とは建設職人の魅力と価値の向上を目的とし、「こども達から憧れる職業に」「日本の技術の継承」との思いの下、建設職人が自らの取り組みや想いをプレゼンし、業界や関わる全ての人が気づき、学びそして共に輝くための活動です。各地区の予選を勝ち抜いてきた建設企業様の熱い想いは、共に働く仲間や自分の持つ職人魂と情熱を、この建設職人甲子園でプレゼンテーションしています。今後も「ものつくり大国日本」である建設産業のより一層大きな役割に期待しています。