自らの才覚と感性で勝負する、それがクリエイター。

お客様のニーズを捉え、希望するもの以上の成果物を提供する

社会の動静に常に目を配り、情報を追いかけ琴線に触れる美しい

ものとの出会いを大切にする。毎日が鍛錬。

でもそれが楽しいと思える自分がいる。