「夢」: 2009年4月アーカイブ

我が社では、地域貢献活動の一環として、
うつのみや花火大会の実行委員会に所属させていただいています

2007初年度からはじまり、
一人、二人と組織に入り、

2008年度は、僕以外のまた違う二人が入り、

2009年度は、僕自身がまた舞い戻り、新たにまた違う二人が入りました

3年を経て、合計5人が関わることができました


もう、そこで得た感動は、一言では、言い表せません
30歳を過ぎて、あんなに涙したのは、何年ぶりだろう・・

詳しくは、こちらをご覧ください

地元紙に取り上げていただいた記事をご紹介します

今年のテーマ「挑戦」 8月、うつのみや花火大会

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【宇都宮】若者を中心とした市民ボランティアによる運営で復活三年目を迎える「うつのみや花火大会」(同実行委員会主催)が、今年は八月八日に開かれる。企画立ち上げに当たり実行委員らが顔を合わせる「キックオフ会」がこのほど市役所で開かれ、「挑戦~五十万市民の笑顔を咲かせるために~」とのテーマが発表された。

 市の花火大会は二〇〇三年を最後に一度は途絶えた。しかし〇七年、市民ボランティアが実行委員会を組織して復活した。

 キックオフ会には関係者ら約五十人が出席した。大会名誉会長の佐藤栄一市長が「わたしよりも若い世代が花火大会を復活させ継続させてくれていることは心強い。後に続く若者を育ててほしい」とあいさつ。小林崇信実行委員長が「宇都宮にたくさんの笑顔を咲かせるぞ」と気勢を上げた。


挑戦をもつ、かっこいい右側が僕です

左側の彼も、友であり、先輩であり、ライバルの栃村さんです(勝手に写真使ってます。ごめんなさいm(__)m)

不可能への挑戦!

なんか格好いいですよねっ

皆様、おはようございます
ちょっと肌寒い朝ですが、体と心を燃えた立たせて、今日も一日、思いっきり燃え上がっていきましょう!!

さて我が社では、2年ほど前から活力朝礼なるものを朝の活動に取り入れています。
活力朝礼とは、社団法人倫理法人会の推奨する、企業活性化への取り組みの一環です。
毎朝、同じ文章を社員みんなで読み上げることにより、価値観を合わせ、業務に取り込めるメリットがあります。

今朝は、「三年後の稽古」という言葉から、目標を持つことの意味を説いた文章がありました。
三年後をみつめ、努力した人と、
ただ何となく過ごしている人とは、

年を経るごとに、差が拡がるということです。

努力は嘘をつかない。
努力とは、女の又の力の力と書きます。
僕自身も、奥様が三人の子どもを産んでくれたことを想い、その努力を尊敬することで、
自分自身も奥様や子どもを想うことで、努力ができると自信満々です!

三年後を思い描くとは、ビジュアリゼーションと言い、夢は理想を描く、目に見えるよう書き記すことです。
その夢を、毎日見ることで、努力も苦ではない!となります。

そんな日々の中でも、努力出来ないようなときがくるかもしれません。
そんなとき、自分自身を奮い立たせるには、自身の言葉で表現し、さらに強化していく行為をアファーメーションといいます。

ビジュアリゼーションを描き、アファーメーションにより、強化する。

難しい言葉の繰り返しですが、
要は、夢を見る!

ということです。

夢に向かう姿勢は誰から見ても、気持ちのいいもののはずです。

夢、理想、希望、

それらを叶えるために、日々をコツコツと階段を登っていくことで、
三年後、気づいたとき、相当高いポジションにいるはずです。

人は、成長します!

能力も、経験も、行動も、思考も、
みんな、成長していっちゃいましょう!!


では、
「未来に向かって頑張ろう!」(落○くん、アドリブ)かけ声でした・・\(^O^)/