気付きの最近のブログ記事
いま、私たちに1番必要なものは勇気である!
改革も闘争も創造も、最後は勇気があるかないか、この1点が勝負を決める。
幕末の志士、坂本龍馬、西郷隆盛は変革の時代をこう切り開いた。
幕末期に、維新回天の大業に貢献した坂本龍馬は、時代の変遷を見通していた、商業界の代表ともいうべき人物である。
西郷隆盛は、戦国期以来の日本精神を伝える武士の典型であろう。
いま、彼の遺訓をふりかえれば、日本精神がいかに衰えているかを歎かざるをえない。
......日本人は功利主義に徹するようになり、保身を第1とこころえるようになった。
そのため、事なかれ主義がはびこり、バブル崩壊の後始末をする勇気さえ、あらわすことができない。国運は消長するものである。
停滞のあとには、また発展がはじまる。あらたな発展の成果を享受できるのは、前途の闇にむかい、いちはやく歩みだす勇気の持主であろう。
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およそ142年前から、今の時代と何ら変わらない一時があったのだと、知ることが出来ました
僕たちの世代は、勇気を持って、新たなことに挑戦していくこと・・・
ただそれだけでいいんじゃないでしょうか?
四の五の言わずに、やってみる!
もし、何もやっていない・・・と、心当たりがあれば、今からでも遅くない!
気付いたとき、その時からが全てのスタートのはずです
勇気と挑戦
こんな言葉が、僕の会社にも所狭しと貼ってあります
今度、アド宣通にも是非遊びに来てくださいな
では、一週間ぶりでしたが、またどんどん書いていきますよ〜〜\(^O^)/
偽者は本物に出会うと怖いという
偽善者は本物に出会うと目をそらす
似非者は本物に出会うと尻尾巻いて逃げやがる
日本全国
津々浦々
老若男女
ホモにオカマにオナベに
経営者からパートまで
上下左右
いろいろな人間を何万人と見てくると
いろいろな人たちがいますよ
それらを受け入れて指導しなきゃ
あかんのよ
上手いこと言うやつらはいくらでもいるさ
チヤホヤする奴もいくらでもいるさ
褒めちぎってくれる人もたくさんいるだろうね
慰めてくれる人も
数えきれないくらいいるでしょう
しかし あなたに対して面と向かって
真剣に叱ってくれる人は
何人いますか?
そこがあなたの成長のターニングポイント
そこが大切なのだと思いますよ
普通の人は自分に対して
マジで叱るってくれる人の存在を
「傷つけられた」とか
「自分のことをわかってくれない」と言って
避けて逃げます
そして自分に対して
上手いこと言う
チヤホヤする奴らに
褒めちぎってくれる人
慰めてくれる人を
わかってくれるいい人だと言って
信用するんだよね(笑)
そこであなたの成長の思考も止まるんだ
大人になると段々いなくなるのさ
大人になればなるほど
自分に対して
真剣に叱ってくれる人がいなくなるんです
私が思うに
人間そこまでできていないから
大人になっても叱ってくれる存在が必要なのだと思う
いくつになってもそういう存在は必要なのだと感じます
そこをわざわざ大枚叩いて
見ず知らずの
お坊さんや宗教家や大先生に求めるから笑っちゃう
自分より偉い人じゃないと叱られたくないんだってさ
度量が小さいね(笑)
昔からあなたを知ってくれている
身近な存在にはいないのか?
だから俺は親父的存在や
兄貴的存在や
先輩的存在を
いくつになっても大切にしていますよ
だって永遠に極められないから
年中間違えるから
そんな時に褒められても困るのさ
そんな時に慰められてもね困るのさ
それは母性である女性の役目かな
叱られるって悪いことじゃないのさ
叱られるって自分に対して
真剣に向き合ってもらっている証なんだ
憎くて叱る大人は一人もいないよ
好きだから叱るのさ
期待されているから叱られるのさ
だからどんどん叱られればいいのさ
どんどん叱られて
どんどん気づいて
どんどん成長すればいいじゃん
そういう人と繋がらなくちゃ
あなたは絶対に成長しないよ
人生
何が楽しいって「自己の成長」だよ
だから俺だって
いくつになっても叱られっぱなしだよ(笑)
あなたの周りには
あなたをマジで叱ってくれる人
何人いますか?
佐藤勝人の経営一刀両断はこちら→http://katsuhito.exblog.jp/
僕のちょうど10歳先輩の昨日のブログです
いまから5年前に出逢い、憧れる余り、何を想ったのか?・・・
啖呵をきっちゃいました(拍手〜)
「今に見てろ!10年後、あんたに追いついてみせる!その背中、いつまでも見ているからな!」
「これからも末永く、お付き合いください!」
・・・そして、そのまま酔いつぶされちゃいました・・・
そして今、
同世代もしくは、後輩たちのなかで、ふんぞり返っている奴!
先輩に揉まれるのが、一番なんだぞ!
自分自身の贅肉をおとし、無駄なものがそぎ落とされたとき、
始めて、本当の自分が出てくるんです!
「どんぐりの背比べ」
で、ちょっと、抜きんでても所詮どんぐりだぜ
「出る杭は打たれる」
打たれてから、そのセリフは言うものです
では、そんな僕を磨いてくれそうな先輩を求めて、今日も外で大暴れしていきます!!
明日からの連休もワクワクで、つい笑顔がこぼれてしまう
相変わらずの炭田でしたm(__)m アリガトォ
最後の実行委員長の男泣きが、すべてを物語りました。
「委員長の最後の挨拶と涙をちゃんと見てやってくれ!!」って、
私たちを前の方に促したメンバーの言葉は、
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