勇気と挑戦 第124話

今日もワクワク様です

怒濤の上の怒濤の一週間でした

ほとんど会社にいられず、あれやこれやと目まぐるしく動き回っていました

そんな中、日頃の業務をこなしてくれている社員様には本当に感謝の気持ちで一杯です

近い日に、みんなで美味いものでも食べに行きましょうね!

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今回は、面白い文章を見つけたので、ご紹介します

僕の目指すべき、本当の「男」の勇姿!

そして、その時代と今の時代の捉え方のひとつ・・

ちょっと目を通してみてください




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いま、私たちに1番必要なものは勇気である!

 

改革も闘争も創造も、最後は勇気があるかないか、この1点が勝負を決める。

幕末の志士、坂本龍馬、西郷隆盛は変革の時代をこう切り開いた。

 

幕末期に、維新回天の大業に貢献した坂本龍馬は、時代の変遷を見通していた、商業界の代表ともいうべき人物である。

西郷隆盛は、戦国期以来の日本精神を伝える武士の典型であろう。

いま、彼の遺訓をふりかえれば、日本精神がいかに衰えているかを歎かざるをえない。

 

......日本人は功利主義に徹するようになり、保身を第1とこころえるようになった。

そのため、事なかれ主義がはびこり、バブル崩壊の後始末をする勇気さえ、あらわすことができない。国運は消長するものである。

停滞のあとには、また発展がはじまる。あらたな発展の成果を享受できるのは、前途の闇にむかい、いちはやく歩みだす勇気の持主であろう。

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およそ142年前から、今の時代と何ら変わらない一時があったのだと、知ることが出来ました

僕たちの世代は、勇気を持って、新たなことに挑戦していくこと・・・


ただそれだけでいいんじゃないでしょうか?

四の五の言わずに、やってみる!


もし、何もやっていない・・・と、心当たりがあれば、今からでも遅くない!


気付いたとき、その時からが全てのスタートのはずです


勇気と挑戦


こんな言葉が、僕の会社にも所狭しと貼ってあります

今度、アド宣通にも是非遊びに来てくださいな


では、一週間ぶりでしたが、またどんどん書いていきますよ〜〜\(^O^)/

 

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